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【お墓の彫刻】お墓に刻む彫刻種類を紹介します

この写真は黒御影石へサンドブラストで

彫刻してから、多くの色を付けた物で、

この様に彫刻分野は色々な工法を

生み出しながら発展しています。

お墓に刻む文字の彫刻方法も新しい物があり、

新しい物も含めて何種類かご紹介いたします。

・薬研彫り

・普通彫り(サンドブラスト吹き付け)

・立体彫り

・浮かし彫り

・サライ彫りについてはこちら

   薬研彫り   

 

お墓の文字として使用することは少なく、

ほとんどは五輪塔などの梵字を刻むときに

使用する彫り方です。

(以下は私が諸先輩方から聞いた話です)

昔のお坊さんは竹のへらで

梵字などを書いたらしく、

それを模してこの様な彫り方になったようです。

   普通彫り(サンドブラスト吹き付け)   

 

 

1番多く用いられている彫り方です。

 

上段写真がサンドブラストの吹き付け口

なのですが、そこから細かい鉄砂を空圧噴射

して、石を削り文字を彫り進めます。

ゴムを切り取って抜くために

残ったゴムが養生してくれる仕組みで

昭和の時代にこの工法が開発されてからは、

格段に文字彫刻の技術が進みました。

   立体彫り   

 

文字の輪郭を深く掘り、輪郭の内側は浅く

磨き面が落ちる程度に掘り進めます。

この彫り方は、比較的に新しく

これから開発されていくかもしれません。

現在でも輪郭に接する部分を丸める

「かど丸め」仕上げと

輪郭に接する部分を四角で残す

「かど角」仕上げが有ります。

上の画像は「かど丸め」となります。

   浮かし彫り   

 

家紋などの細かい彫刻などに

使用している工法です。

ここから応用して進んだ彫り方が

立体彫りと言えるでしょう。

   最後にまとめ   

 

文字彫刻は墓石の顔と言えるほど

重要な作業です。

色々な彫り方を組み合わせると

自分らしく表現することが出来て、

お墓に対する考え方も少し

変わるのでは無いでしょうか?

ご先祖様を供養するための墓石ですが、

自分や故人の好みも主張できるような

素敵なお墓に仕上げて下さい。

組み合わせ例は沢山あるのですが、

何種類か以下でご紹介いたしますので

参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

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こちらからお問い合わせください。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

渡辺
渡辺
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