墓石の種類 素材をご紹介【本小松石】

そろそろお墓を建てたい(又は建てなおしたい)とお考えの方は必見です
墓石の種類(素材)について、ご説明させて頂きます。
本小松石【神奈川県産】
とても綺麗な仕上がりになる本小松石ですが
特徴を何点かご紹介させて頂きます。
以下の目次をご利用ください。
原石は想像できない程に色が違います。
こちらの原石は加工しやすい様に割られている石で、
最初に採掘されたときは茶色い「皮肌」に包まれています。
それら原石の種から「キズ」「色目違い」を省いてこのような
加工しやすい原石に採掘元で仕上げます。
仕上がりの綺麗な石肌からは少し想像できませんよね。
江戸時代に御用石として皆さんに人気がでました。
江戸城を築城したり河川整備をしたりとコンクリートの無い江戸時代で
石はとても重要な素材だった事でしょう。
当時は海運でなければ石は運べません。
陸では牛や馬に牽いてもらえれば、ありがたい時代です。
そこで港が近い小田原から伊豆辺りまでの石を運んで使用していた様です。
江戸城の石垣にも使用されていたため「御用石」と呼ばれるようになり
江戸の方々を先頭に関東全域で愛されて来ました。
同じ本小松石でも種類が有ります。
本小松石(青手)
本小松石(赤手)
上に有る2枚の写真はどちらも間違いなく本小松石なのですが、
大きく分けると3種類あります。
- 青手
- グレー
- 赤手
いかがですか?全く違った表情ですよね、
男性は上段写真の青手を好まれる傾向に有りますが
女性は優しい色合いの赤手を好む方もいらっしゃいました。
「生きている石」です。
こちらのお墓は建之してから30年ほど経過しています。
少しずつ磨いてある石肌が色変わりしているのが分りますか?
経年変化なのですが、真鶴産地の職人さんたちは
「良い老けかたしてるね」と言います。
老けるということは⇒「生きている」
お墓に入る故人の魂と共に良い方向に変化していく。
最後にもう少しだけ読んで下さい。
- 産地は神奈川県真鶴町
- 御影石に比べて種が小さいので大材が採れずらい
- 採掘場の下が海なのでいつ行っても楽しめる
いかがだったでしょうか?
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今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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