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墓石の種類 素材をご紹介【真壁小目石】

こんにちは!

(有)渡辺信也石材の渡辺です。

 

これからお墓を建てたい(又は建て直したい)とお考えの方は必見、

関東に良材あり・真壁石のご紹介【今回は真壁青小目石】

今回は生まれた町で採掘される石なので力を入れつつ

抑えつつ、分かりやすいようにお伝え出来るように頑張ります。

それでは以下の通り箇条書きにしてご説明させていただきます。

 

①採掘開始は室町時代の戦国期

②歴史的建造物にも多数使用されています

③見た目が美しく優しい石目・石色

④とにかく価格が丁度良い

 

①採掘開始は室町時代の戦国期

 

上の画像は真壁城主累代の墓碑群で五輪塔が建てられています。

 

鎌倉初期から室町・戦国期にかけての、古碑・五輪塔、仏石などが数多く残され、

この時期(約500年前)がこの地の石材業の初めと伝えられ、

墓石を中心に加工を手掛ける仏石石工の存在が認められます。

 

時代の推移とともに石の利用は徐々に盛んとなり、

城郭や神社、仏閣、墓石、美術工芸品等にその存在を見る事ができます。

②歴史的建造物にも多数使用されています

 

上の画像は桜川市真壁庁舎に設置されている浅野長勲・綱子夫人石像

 

明治時代に入ると欧風文化を取り入れた建物や橋梁がつくられ、

墓石や石塔に用いられていた石が建築用材として利用されはじめました。

 

明治22年、火薬による採石事業が開始されます。

明治32年、迎賓館(旧赤坂離宮)造営の際に真壁の花崗岩が使用され、

その良質さ(優美・堅牢)が認められたことで有名になりました。

 

その使用範囲は広く、皇居の縁石、三越本店、多摩御殿(浅川の橋)、

公共の建物等に真壁石が使われました。

 

大正7年、筑波鉄道が開通したことにより、

業者数も生産量も急速に増大してゆきます。

当時の陸送では馬車や牛車が主役だったそうです。

 

関東大震災(大正12年)後東京都の復興のために舗道の敷石

、隅田川五大橋の橋梁用材として真壁石が搬出されています。

 

③見た目が美しく優しい石目・石色

 

最大の特徴と言っても過言ではないでしょう。

 

真壁青小目石はとにかく美しくて優しい石目です。

箇条書きにするとこの様になります。

 

・一般の真壁小目石と比べて石目が立っている

・硬い(磨いている時の感じで解ります)ので艶が良く出る

・硬いので艶のノリが長持ちする

 

④とにかく価格が丁度良い

 

金額が中国の石より少し高い程度なので、非常に丁度良いです。

どういう理由で金額が丁度良いのかご説明いたします。

 

・真壁小目石を真壁青小目石で販売している業者もいる為

・真壁産地に業者が多く価格の競争原理が働いてしまう

 

⑤最後に付け加えます。

 

産地に業者が多い事で有益な事もたくさん有ります。

 

・A社の品物とB社の品物を並べて比較できるため

石工さんが技術を競い合って上達する。

・気持ちの合う仲間で組む事により、大きな仕事に当たれる

・採掘業者と仕上げ業者で分業制にする事が出来た

・工法や失敗例の情報を共有できた

 

いかがだったでしょうか?

もっと詳しく知りたいなどの要望・ご相談がございましたら
こちらからお問い合わせください。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

渡辺
渡辺
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