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ご家族の臨終直後における対応の仕方

人生の終末を迎える場所は人によって、

病院や自宅、自宅以外の場所

(旅行先・出張先・海外など)

と様々です。

 

それでは、亡くなる場所によって変わる

対応についてご説明させていただきます。

 

   病院で亡くなった時   

 

担当医師が死亡を確認後 死亡診断書

(死亡届とセットになっています)を作成して、遺族に渡します。

診断書の主な内容は死亡者の氏名・性別・年齢・死亡日時

死亡した場所・死亡原因などです。

 

この診断書は遺族が死亡届を提出する際に必要です。

したがって、死亡診断書を受け取ったら、

速やかに市区町村の役所に提出します。

 

また、各種保険の死亡保険金の請求手続きにも

必要ですので、あらかじめ複数枚必要である旨を

担当医師に伝えておきましょう。

 

   自宅で亡くなったとき   

 

必ず医師の診断を受けます。

かかりつけの病院や医師が居ない、

医師に連絡が付かない場合は警察に相談して

適切なアドバイスを受けましょう。

 

医師は死亡を確認した後、

病院で亡くなった時と同様の手順で死亡診断書を

作成し、遺族に渡します。

 

   旅先や海外出張先で亡くなったとき   

 

 

自宅 病院以外の場所で突然亡くなった場合は、

自殺や交通事故死などと同じように

変死としての扱いを受けます。

検死の後、行政解剖・あるいは司法解剖されて

死因を特定した後、警察医が死亡診断書に相当する

死体検案書を作成し、遺族に渡されます。

 

遺体は現地の葬儀社に依頼すれば

寝台車で自宅まで搬送してくれます。

 

・海外で亡くなった場合

 

遺体を日本に搬送出来ない時は

現地で火葬して遺骨を持ち帰って、

あらためて葬儀を行うのが一般的です。

 

この場合は現地で死亡診断書

埋葬許可書を必ずもらっておきます。

(現地の日本大使館・領事館が発行します)

 

また、外国では土葬の習慣が多く

火葬できない地域もあるため、遺体のまま

帰国する場合も多くあります。

 

その場合は遺体を科学的処理

(エンバーミング)して搬送する事になります。

 

この場合は前記2通の他に、現地の葬儀社発行の

防腐処理証明書、空輸する航空貨物運送状

必要になります。

 

参考文書 葬儀・法要のあいさつ・手紙・マナー

 大成祭典株式会社 監修

 

   最後にまとめ   

 

「縁起でもない」と葬儀や法要の事を

知りたがらない人がほとんどですが、

そのような人ほど、葬儀後に不満を

ため込んでしまうようです。

 

家族が健康な時こそ

万が一に備えて話し合っては

いかがでしょうか?

 

人は無くなると旅客ではなく、

貨物としての扱いとなるようです。

 

いかがだったでしょうか?

もっと詳しく知りたいなどの要望・ご相談がございましたら
こちらからお問い合わせください。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

渡辺
渡辺
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