真壁青小目石

真壁石の歴史

茨城県西部に位置する常陸三山(筑波山･加波山･足尾山)。その懐にはおよそ六〇〇〇万年前にできた花崗岩体が広がり、真壁石はここより産出される堅牢･美麗な御影石です。
日本随一の御影石産地として知られ、長い歴史に培われた伝統の技術と最先端の機器を融合し、さまざまな石造物に利用されています。

真壁石の施工例

安心宣言！　自社工場で仕上げます

• 着色薬品を使用しません
• 良質な原石を見分ける事が出来ます
• 欠けなどに補修していません(きちんと角出しています)
• 磨きの工程を抜いていません(８工程で艶出し)

採掘元と良好な関係を築いています

石は天然素材です。作業をしたからといって良材が採れるものではありません。
良材が出たときに在庫として買い入れているので、安心の原石を確保しています

実際に触れて魅力を体験して頂ければ幸いです、お問い合わせをお待ちしております。