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原石から墓石に加工する様子を動画で公開いたしました。渡辺石材は本当に国内加工です

ゆっくりと秋も深まり、朝晩が冷え込むようになってきましたね。皆様は体調などは崩していませんか?早寝早起きを心掛けて日々を送りたいものです。

さて、つい先日 品川区のお寺さんのご紹介でお墓を解体撤去したいというお話を頂きました。現場を下見し お見積書を送りました、帰って来ました返事は「もう少し自分達でお墓を維持してそのままに残したい」との事でしたので、私はふと「良いと思いますよ」と言いました。お客さんは業者にお見積書を作成させた手前、少し驚いていましたが お客さん個人の源であるお墓を残せる事を私は単純に良いと感じたのです。 ここからは石工としての考えになります、墓石というか石製品全般に当てはまる事として、「形として出来上がってしまうと職人の熱意が伝わりにくいな」と感じています。

そこで改めて、石工が魂を吹き込んで墓石に仕上げていく様子を動画として公開いたしました。ご覧いただければ幸いです。1番最下段にURLを貼っております。

 

10月中旬位から良質な真壁青小目石の原石が出てきましたので、大量に分けて頂いて狭い原石置き場は一杯の状態です。

 

 

本当はもっと大きい石が山で採れているらしいのですが、こちらの最大リフトt数が6トンなので、小さめに割ってもらっています。

 

 

この上質な原石を無駄なく使うために大口径切削機がどうしても必要になります。

大きい機械ですね、人間がすごく小さく見えます

 

 

石を研磨する機械ですが、簡単なようで感を要します。細かく砥石をかける回数や動き方を設定出来るので、(砥石はすり減らしながら新しい面を出して摩耗していくので、同じ状態で何度も掛けると目詰まりを起こして、次の工程で前の砥石の跡が消えなくなります・そうすると磨き直しとなってしまいます)砥石の状態を見極めた設定が必要になります。

 

 

成形作業です。小さなR加工や切欠き加工は乾式のサンダーで成形します。

石のホコリが舞うのでマスクと扇風機(冬は寒いです)防塵メガネが必須ですね

 

 

成形した部分をポリッシャーで手磨きしていきます。砥石と艶バフで9工程あり根気が必要な作業です。

この形は良くお墓で見る形だと思います。竿石の下に有る台の天面に加工していることが多いです。「亀腹加工」 上からは張ったR加工で下からは反ったR加工なので真ん中の合わせ目が腕の見せ処となります。

 

 

こちらが動画のURLになります。

 

 

ラインでもご相談を受け付けておりますのでどうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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